タクちゃんの一周忌
昨年9月18日に、我が家でかわいがっていた愛犬タクちゃん
(雄)が亡くなってからもう一年が過ぎた。
庭につくったお墓に花や好物だった竹輪やビーフジャーキー
などをお供えし、質素だけど家族全員で一周忌を行った。
平成元年1月20日生まれなので16年8ヶ月も一緒に生活を
過ごしていたことになる。
テリアと何かの雑種で、巻き毛が特徴の一風変わった顔つき
のせいか散歩に出かけた時、初めてタクちゃんを見た人は
決まって「変わったわんちゃんですね、種類は何ですか?」・・・
とたずねてくるので「テリアと何かの雑種で、名前はタク、
タクちゃんです」・・・と答えていた。
元気な頃は体重が20キロちょいくらいあったけど、死んだ時
は10キロもなかったかもしれない・・・。
小さい頃からかなりのヤンチャ、でも、その割には臆病もので
他人がきらい。家族の人間以外にはキャンキャン吠えまくる。
まあ番犬としては申し分のない働きをしてくれていたのだった。
だから、妹が嫁ぎ新しい家族(甥っ子や姪っ子)が増えた時は
大変でした。まだタクちゃんにとっては”家族”の一員ではない
ので全然なつかない・・・。なれるまでかなりの時間を要した。
今年小学4年生になった甥っ子と小学2年生になった姪っ子
たちだけでようやく散歩にも行けるようになったところだった
だけに・・・残念。
だからタクちゃんが死んだ後、しばらくは二人ともかなり落ち
込んでいたみたいです。
あまりにも落ち着きがないので去勢したものの手術は失敗?
手術をする時、獣医の先生に「100匹のうち1匹は、手術を
しても直らない(落ち着かない)可能性がありますが、まず
大丈夫です」と言われたんだけど、お見事!その100分の1
に当たった・・・。宝くじなら万々歳なのだが・・・(^_^;)
でも、そのほうがタクちゃんらしくて、失敗して良かったんだと
今ではそう思っている。
誰が帰宅したか吠え方というかニュアンスが微妙に違って
いたらしい。どもう車のエンジン音で判断をしていたようだ。
俺が帰宅した時には妙に甘えた声で吠えていたらしい。
きっとそれは、こそっと”おやつ”をあげていたからだろう。
「やった、おやつの時間だ!」と思っていたにちがいない。
もう1年経ったのか・・・早いものですねぇ。
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